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Notes to Self


パリ症候群

By Kotaro Muto December 28, 2025
パリ症候群

どうしてこの本を選んだか

この年 パリオリンピックが行われた パリといえば 自分から自分 しているパリとしては自分の印象としてのパリは 輝いたヨーロッパの中心地というイメージがある しかしながらパリ オリンピックが開かれていると ずさんな食事体制であったり が汚かったりと自分の思っていた パリとは違うことが 悪夢になった それは世間一般も同じようで パリに対して疑問を抱く 声も多く見られた この際だからパリとはどういうものな というのを知ろうと思って ネットを検索して引っかかった この本を購入した


概要


感想

タイトルにあるようにパリへ対する憧れと現実とのギャップに苦しむトラブルについて書かれている。実際に著者が遭遇した事例も多く挙げている。

本を読む限り、今の現在の日本人の像とあまり変わっていない。おそらく1990年時点と同様に現代もパリのギャップに苦しむ人は多くいることだろう。

それに加えて、著者の、「国際化を願うのであればパリに過度な憧れや理想を押し付けるのではなく、まず自国の精神的な自立を図ってから出国すべき」という言葉があった。

本当の国際化というのは自分・自国の自立があって初めて成り立つということを主張しているように思う。


今後への活かし

書斎の書かれている本当の国際化とは自立して初めて議論できることである、という主張とても強く賛同できた。

誰か・何かに対して取り掛かるとき、理想を押し付けるのではなく、あらかじめ情報を仕入れたりして本当にその自分の結んでいる像が現実と即しているか、情報を洗い出した上でアプローチすることが大事なのではないかと思った。


Notes


買ってねー

おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️☆

パリ症候群

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