どうしてこの本を選んだか
YouTubeでおすすめされており、北の達人コーポレーションの社長が紹介していたことに加え、自分自身も健康的な食事に興味があったため選んだ。
概要
ハーバード大学を経てUCLA助教授として活動する医師が、あなたに教える不動のルール。
健康になるための「体に良い食品」はこれだけ!
あらゆる食品をエビデンスベースで5グループに分類。
- バターコーヒーは×
- グルテンフリーは×
- 100%果汁でもジュースは×
- βカロテンは×
- 白米は×
今あなたが信じている健康情報は本当に正しい情報でしょうか。
お医者さんや栄養士さんが言っていたから正しいと思っていないでしょうか。
専門の資格を持っていると正しいことを発信しているように見えますが、そうとは限りません。
せっかく健康意識の高い人が、テレビや本の誤った情報を信じてしまうことで、
その努力が無駄になったり、不健康になってしまうのはとても残念なことです。
実は、巷に溢れる「体に良い食事」には、個人の経験談だったり、
健康に良いという研究結果がごく少数のものも含まれています。
本書では、最新の膨大な研究論文をもとに、
複数の質の高い研究で体に良いことが科学的に証明されている食事を紹介しています。
まずは2週間ほど本書で説明している食事法を続けてみてください。
自分の体が変わってきたことを実感できるようになるはずです。
感想
昔から健康的な食事への意識は高く、YouTubeや本を通じてある程度の知識は持っていたため、この本も新たな知識や習慣を得る目的で読んだ。
内容はこれまで自分が心がけてきたことを補強・整理するものであり、大きな新発見はなかったが、自分の対応が正しかったと確認できた点は良かった。
今後への活かし
新しい知識はなかったものの、内容が簡潔に整理されていたので実践には移しやすいと感じた。
赤い肉や白米など、一般的に悪くないとされていた食品も避けるべきとされていた点を踏まえ、
今後も魚や野菜、ナッツ、オリーブオイル中心の食事を心がけていきたい。
Notes
- 人間は日々、何を食べ何を食べないかという小さな選択を繰り返しており、それが健康に大きな影響を与えている。
- 信頼できる研究によれば、健康に良い食品は「魚、野菜と果物(フルーツジュース・ジャガイモを除く)、茶色い炭水化物、オリーブオイル、ナッツ類」の5つ。一方で、健康に悪いとされるのは「赤い肉、白い炭水化物、飽和脂肪酸(例:ハムやバター)」の3つ。
- 健康的な食事において重要なのは「どの食品を選ぶか」であり、細かい成分よりも食品そのものの選択が大事。
- 推奨される具体的な摂取量は、オリーブオイル大さじ4杯以上、ナッツ類90g/週以上、生の果物3単位以上、野菜2単位以上、魚介類170~216g以上、豆類小皿3/4杯以上。赤い肉は白い肉に置き換えることが望ましい。
- 日本人は「少しなら大丈夫」と考えがちだが、白米については少量でも健康に悪いと断言してよい。
買ってねー
おすすめ度:⭐️⭐️⭐️☆☆
世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事