概要
★話題沸騰!17万部突破!世界21か国で刊行!
★テレビ東京系「モーニングサテライト」、日本経済新聞、週刊新潮他、絶賛・紹介続々!
★グーグル元会長兼CEO他、世界的ベストセラー『How Google Works』の著者トリオ、待望の書下ろし!
★グーグルCEO、アップルCEO、ユーチューブCEO、異例の絶賛!
★ペンシルベニア大学アダム・グラント教授、序文!
★WSJベストセラー1位!ニューヨークタイムズベストセラー!
「あなたがいなければ、この成功はなかった――」
スティーブ・ジョブズ(アップル共同創業者)、エリック・シュミット(グーグル元会長兼CEO)、ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン(共にグーグル共同創業者)、ベン・ホロウィッツ(『HARD THINGS』著者)、マリッサ・メイヤー(ヤフー!元CEO)、チャド・ハーリー(ユーチューブ共同創業者)……
シリコンバレーの巨人たちの裏には、成功の全てを知り尽くした「共通の師」がいた!
アメフトのコーチ出身でありながら、優秀なプロ経営者。
ジョブズの師であると同時に、グーグル創業者たちを育て上げ、アマゾンのベゾスを苦境から救った伝説の存在。
エリック・シュミットが、「こんなことは歴史上、誰もしたことがない」と驚嘆する不世出の師、ビル・キャンベルの「成功の教え」の全てを、自らの体験と膨大な取材から徹底的に描き出した衝撃的ベストセラー、ついに日本上陸!
どうしてこの本を選んだか
きっかけははっきり覚えていないが、Amazonのおすすめなどで目に入り手に取った。
感想
Googleなどの巨大テック企業を支えたコーチ、エリック・シュミットの考え方や実践が紹介されている本だと理解した。
テック企業の話なのでロジカル一辺倒かと思っていたが、実際に重視されていたのは誠実さ、正直さ、熱意といった人間的な要素だった。
優秀な人材であっても、成長を促すコーチングは感情や信頼に訴えかけるものであり、率直なコーチほど部下から信頼され、結果として成長につながることがよく分かった。
結論としては「楽しく、正直にやることが大事」という点が強く印象に残った。
今後への活かし
理論や手法に寄りすぎるのではなく、相手を見据えた正直でストレートなコミュニケーションを心がけることで、関係性の改善と相手の成長につなげていきたい。
Notes
- 企業の成功には、スマートクリエイティブを生かす環境だけでなく、利害や意見の違いをまとめ、個人としても集団としても会社のために全力で取り組めるコミュニティとしてのチームが重要である。
- エンジニアは管理されたいのではなく、学びを与え、意思決定を助けてくれるマネージャーを求めている。
- 会社の成功を支えるのは常に人であり、マネージャーの最重要な仕事は、部下が実力を発揮し成長できるよう支援することだ。
- 優秀な人材は、支援・敬意・信頼に満ちた環境でこそ、持てるエネルギーを解放し成長する。
- 会社の差別化につながる「おかしなヤツら」を、協力できる存在として機能させるのがマネージャーの役割である。
- コーチには、状況を把握しつつプライバシーを守り、信頼される存在であることが求められる。
- コーチとは、本人が聞きたくないことを伝え、見たくない現実を見せることで、なりたい自分に近づけてくれる存在である。
- 人に求められる資質として、知性(遠い類推ができる力)、勤勉さ、誠実さ、そして打ちのめされても立ち上がる情熱と粘り強さ(grit)が挙げられていた。
買ってねー
おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え