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できそこないの男たち

By Kotaro Muto December 28, 2025 Posted in 本読
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できそこないの男たち

どうしてこの本を選んだか


概要

サントリー学芸賞受賞作 『生物と無生物のあいだ』を経て辿り着いた意欲作。

<女と男>をめぐる、スリリングな生命ドラマ

地球が誕生したのが46億年前。そこから最初の生命が発生するまでにおよそ10億年が経過した。そして生命が現れてからさらに10億年、この間、生物の性は単一で、すべてがメスだった。

<生命の基本仕様>----それは女である。

本来、すべての生物はまずメスとして発生する。
メスは太くて強い縦糸であり、オスは、メスの系譜を時々橋渡しし、細い横糸の役割を果たす「使い走り」に過ぎない----。

分子生物学が明らかにした、男を男たらしめる「秘密の鍵」。

SRY遺伝子の発見をめぐる、研究者たちの白熱したレースと駆け引きの息吹を伝えながら≪女と男≫の≪本当の関係≫に迫る、あざやかな考察。


感想

知識として男性に比べて女性の方が病気にかかりづらかったり、体力があったり、寿命が長かったりなど、男性に比べて女性の方は生物学的に強くカスタマイズされていることは知識として知っていた。
この本を読んでみて、さらに一層その傾向や理由・原因といったところを知ることができ、とても面白かった。


今後への活かし

知識として埋められた話であるので、今後どのように活かせるというものは特になかった。
ただ、もう少しまた別の観点から、同様のジャンルの書籍があれば読んでみたいなというふうに思った。


Notes


買ってねー

おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️☆

できそこないの男たち

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