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Notes to Self


世界一流エンジニアの思考法

By Kotaro Muto December 28, 2025 Posted in 本読
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世界一流エンジニアの思考法

どうしてこの本を選んだか


SNSで流れてきたので面白そうなので買った。

自分の中で現状の現場においてモデルとなるケースがおらず、自分の持つエンジニア像が正直定まっていない。 そのため、外国で働く一流エンジニアたちはどういう思考で仕事をしているのかというのを知りたかった。

本書は2023年注目の本としてとりあげられているので、やはり同じように考えている人は多かったのだろう。


概要

頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。 ――楠木建(経営学者)

知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。 ――落合陽一(メディアアーティスト)

「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」―― 米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは? “三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術!

・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける ・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは? ・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する ・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない ・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意 ・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.

仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!


感想

Microsoftの本社、外国で働く著者が実際に現地のエンジニアと関わり、ぶつかった課題に対して、どういうアドバイスをもらったのか、本社で働くトップエンジニアはどういう思考で開発を行っているのか、トラブルシューティングを行っているかなど、等身大のエンジニア視点とその体験談が書かれていた。

これこれこういうケースではトップエンジニアはこのように解決するといった筋道が具体的な事例を基に紹介されていて、実際の自分たちの仕事でも同じようなことが起きているのと思いつつ、どういうアプローチで解決しているのかといったことを知ることができた。

およそ自分も実はまぁ大体同じようなことをしているので、自分がエンジニアとしてまぁまぁ考えて物事を解決に取り組んでいるのかなというええこともわかったので、逆説的ではあるが、その裏付けとしてちょっと自分に自信がついたところもある。
もちろん自分でも全然想定していなかったマインドというのがいくつもあったので、今後はそれをそれも取り入れつつ、仕事に取り組めていければなというふうに感じた。

思っている以上に、自由に生きていいどうだなという印象も強く受けたので。 自分がエンジニアとしてどのようにキャリアを、どのようなトリックマインドで取り組めばいいか?正直、わかっていない人がいれば、まあおすすめできる本ではある。そんなに難しくないですし。


今後への活かし

マインド全体として自分の考えと大きくずれている部分はなかったので、この調子で自分の思うように進んでいければ、まぁいい成果が得られるのではなかろうかという部分があった。

しかし、現在の立場で停滞している感が否めないので、この本の後押しもあって、もう少し別の視点からキャリアを築いていくのもありかなというふうなことも思った。

取り急ぎおすすめ自分で一緒に仕事をしたいなっていう人がいればこの本をおすすめして、そのマインドを共有するのもありかなというふうにも感じた。


Notes


買ってねー

おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

世界一流エンジニアの思考法

これもオススメ(知らんけど)