はじめに
ネットでよく話題になる資格必要 or 不要論
定期的によく議論になり(大体特定の人が炎上してる)必要派・不必要派で別れて不毛な争いをしています
実にくだらない
※実にくだらないのポーズ
しょっちゅうやってるこの論争について、実務経験はまぁまぁ、資格も簡単すぎず難しすぎずのフツー程度の難易度の資格を複数所有している自分の観点から考えかたを書こうと思います
(実にくだらない文章が多いのでめんどくさい人は結論へどうぞ)
必要派
必要だっていう人の意見
- 資格の内容は業務で役にたつ
- 資格程度の知識は必要でそれの証明として取得しておくべき
- 最低限の知識として身につけるべき
- 出向人材として営業しやすいから取るべき
自分の観測範囲と主観が混ざっているので必ずしもこれが必要派の意見全般ではないですが大体こんな感じ
「資格の内容は仕事に役にたつ」「資格の内容知識は持っておくべき」
ここが主な主張という印象
不要派
必要だっていう人の意見
- 資格の内容は業務で役に立たない
- 知識があればよく、資格で示す必要はない
- 資格だけ持っていても業務で役にたつ人材とは限らない
- 資格勉強してないで他の業務で役にたつことに時間を費やすべき
自分の観測範囲と主観が混ざっているので(ry
「資格の内容は業務で役に立たない」
ここが不要派の一番の主張でしょうかね
結局彼らは「分かり合えない」
あくまでも自分の主観ですが、だいたい両派の主張は前述の通りになります
ここで注目したいのは
必要派の「資格の内容は業務で役にたつ」と「資格の内容は業務で役に立たない」
という意見
もちろん完全に二極化してるわけではないのである程度の主張が混在して分布してはいますがお互い排反の意見をぶつけ合っているようなもんです
しかもそれぞれ証明しようがない
「きのこvsたけのこ戦争」、「ビアンカvsフローラ戦争」「ティファvsエアリス戦争」並に答えがないですね
ちなみに自分はたけのこ派で、推しの嫁はデボラ、推しのヒロインはユフィ派です(デボラに関しては明確な理由がありますがここでは触れません
自他共に認める最強の嫁、デボラ(ドラクエV)
必要だっていう人はおそらく資格を持っているし業務である程度の成果を上げているのでしょう
時間もかけて取得したものが無駄だとは思いたくないのが人の心理ですしね
業務で成果を上げていない人であれば自分の唯一の実績である資格というアイデンティティを無駄ではあるとは思いたくないはず
逆に不要だという人はおそらく資格を持っていなくても業務である程度の成果を上げている人だと思います
実際の業務で、大した実力を持っていないのに資格を持っているがゆえに現場の意思決定権を持ちそれに振り回されたと言った経験がある人かもしれません
初学者であれば、自分が資格を持っていない or 取れないというコンプレックスを「資格は不要である」と言った主張に振り回されて 「資格を持っていないのは不要であるから自分はあえて資格を取得していないのだ」 という言い訳に使っているケースもあるでしょう(これが一番しょうもない)
いずれにせよ、各々いろんな背景があるがゆえの主張があるのでそこを緩衝するのは無理な話ってことすな
なのでどんなに必要派が資格の有用性を示そうと、不要派がどんなに喚こうとこの二つの主張が交わることはないだろうというのがぼくの見立てです
実際資格って業務で役にたつか
ここで自分の経験から資格の業務で役にたつかどうかを書きます
ズバリいうと 「資格による!!!」
ベンダー資格は業務で結構役に立ちましたがIPAの国家資格はほとんどと言っていいほど役に立ちません
ベンダー資格は各ベンダーが提供する製品の理解度を問う問題が多く出題されます
いってしまうと「ウチの製品使える??」っていう点を訪ねる設問になるので必然現場での登場頻度も増えるわけですね
資格の答え通りに実装すればそれがベストプラクティスになるわけで実際の現場でも活躍できるということに繋がります
逆にIPAは特定の製品について取り扱ったわけではなく、ITテクノロジーの根っこの理論的な分野だったり、IT業界の国際的なルール・方針だったり、日本国が定めるしょーもないルールや、PMBOKで体系的にまとめられたマネジメントの指針を問う試験です
業務で役にたつ部分と言えばITテクノロジーの理論的な部分はたまに理論の組み立てとかで必要になったりしますし、IT業界のルール(IPアドレスとか)もたまーに役に立ったりします
国が定める指針は全くといいほど役に立たないですし、マネジメントについてもそれを用いてマネジメントをするというのはあまり見かけないですね(もしかしたら活用されているのかもだけど少なくとも目立って出てくるものではない
なので、業務で使っている製品のベンダー資格は取ると役にたつと思いますし、IPAも知ってる知らないでは業務的にはあんまり関係ないですが全く損というわけではないです
ただ、勉強量に見合った技術ナレッジが身につくかというとベンダーもIPAも正直微妙なので、業務技術を身につけるという意味でのコスパは悪いかもしれません
結局資格は取るべき?取らないべき?
業務での活躍の程は正直なところ資格に充てる時間よりも別のことをした方が技術的にはコスパがいいというのが自分の意見になります
しかし、下記の理由により資格は明らかに優位に働きます
- 少なからず業務で役にたつ
- 資格を取るだけの意欲を示せる
- 体系的に俯瞰的な知識をある程度満遍なく網羅できる
特に初学者や、業務上初めて取り組む課題で右も左もわからんと言った状態であれば単語を覚えるという意味でも資格は有効でしょう
対して、履歴書や職務経歴書に立派な経歴をかける実績がすでにある人や、ポートフォリオでその技術スタックを明確に示せる人であれば今更不要なのではと思っています
他にやりたいことがあるならそっちを優先した方がいいんじゃないかなって思いますね
まとめ
今までのことをまとめると以下な感じ
- 資格はあっても絶対に損にはならない
- 資格は業務で役にたつかと言われると眉唾
- 経歴が浅い人ほど取るべき、実績がある人は特に不要
ま、あるならあった方がいいよね、っていうのが総評ですかね
てか、この記事見てるくらいなら四の五の言ってないで机に向かってさっさと資格勉強しましょう
結論
ゴチャゴチャ言ってないでさっさと資格取れ!!!!!!!!!!