概要
ベストセラー作家・百田尚樹さん大絶賛! 「まさか、AV女優の自叙伝で泣かされるとは!」
「どうしてAV女優になったのだろうか。時たまふと思うことがある。この仕事を始めるまでの、私の人生は飛び抜けて変わったものではなかった。両親には愛されて育ち、大阪大学大学院(理系)を卒業して、一部上場企業に勤めた。そしてその会社で六年半働いた。
この本は、そんな私がなぜAV女優の道を選んだのかを書いたものである」(「まえがき」より)
どうしてこの本を選んだか
Amazonの本コーナーで阪大大学院まで進学してAV女優になったというサブタイトルが目に入り、どういう人の半生が描かれているのか気になったため購入した。ビジネス書の成功体験よりも、世間から外れた職業に就いたアウトローな本の方が反面教師的に学べることがあると考えている。
感想
読んでみたところ、幼い頃はバレエをやり、阪大大学院まで行ったが周りからはあまり認められず、社内で不倫し、「認めてもらうためにAV女優になった」以上の感想が浮かばなかった。不倫相手の悪口を言ったり、SNSで叩いている人たちへの悪口を言ったりと、自己承認欲求が強めな印象を受けた。こんなに頑張ってきたのに認められなくて、AV女優にチャレンジした私は素敵でしょうといった、どことなく気持ち悪さを感じた。もっと哲学があるのかと思ったが、ただのかまってちゃんなAV女優なのかなという感想がぬぐえない。得られるものは特になかった。
今後への活かし
活かせる学びは特に得られなかった。
Notes
特になし