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部下をもったらいちばん最初に読む本

By Kotaro Muto March 30, 2026
部下をもったらいちばん最初に読む本

概要

あなたのマネジメントがうまくいかないのは、無免許運転をしているせい――。 部下をもってマネジメントを任されるようになり、プレイヤーからマネジャーになり、その仕事の変化に悩む人たちの声をよく耳にしますが、本書がその解決策として提案するのは、「マネジメントは技術。学べば誰もが習得できるもの」ということ。 そのノウハウ「リードマネジメントのすべて」が詰まった本書は、3万人の研修実績を誇るトップコンサルタントである著者がたどり着いた、心理学をベースにした新しいマネジメントの手法をまとめた一冊。全マネジャーの必読書が登場です。


どうしてこの本を選んだか

組織の中で部下を持つことが少しずつ増えてきた。まだフルコミットができるほどの部下を持っているわけではないが、いろんな人に教える機会が増えたのは確実だ。部下を持ち、よりよいマネジメントをするために知識を仕入れるべく本書を購入した。


感想

本書では、まずマネジメントとは何かを定義している。マネジメントとは、自分以外の人を仲介して成果をあげることだ。自分が動いてしまうマネージャーは意外と多いものだが、これは部下を介して成果を上げていないのでマネジメントとは言えないだろう。

このマネジメントの定義をした上で、ではそのマネジメントをどう達成するかに関していろいろなことが書かれている。一番重要なのは人間関係の構築だ。まず人と人との信頼関係があって、初めて部下が上司の意向に沿って動き、自身で成果を上げてくれるものだろう。この点に関しては本当にいろんな書籍に記載されている。

全体的にどこかで見たことがあるような内容ではあるので、正直なところ本書から新しく学べることはあまりなかった。しかし、全体的に読みやすい文章で、ポイントごとに大事なことが記載されており、内容が薄くもなく、かといって重すぎる本でもない。マネジメント関連でいろんな啓蒙・啓発を受けたい人にはおすすめできる一冊だ。

第一に人間関係の構築と述べられているので、相手との信頼関係を損なわないようにすることが、マネジメントを行う上での第一条件だろう。改めてこの本を読んで、人間関係構築の大切さを再認識できた。


今後への活かし

相手を批判するという習慣について、自分は相手のことを悪く言ってしまうことがまあまあ多い。批判というよりイジリだが、批判とイジリは表裏一体だったりするので線引きは個人の裁量になってしまい難しいものだ。極力、自分が批判しているなと感じるようなことは言わないように心がけたいと思った。


Notes


買ってねー

おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️☆

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