概要
著書累計100万部
インタビューのプロが初めて明かした!
「簡単だけど奥が深い」と大反響!
たちまち11刷5万部突破!!
あなたもうっかりやっていませんか?
話をつぶす三大悪!
- ×否定する
- ×比較する
- ×自分の話をする
ちょっとした意識で聞く力が悪魔的に向上する!
この本は「相手の本音をどんどん引き出す方法」を書いた本です。
人間関係に変化が起こる危険なスキルなので、
筆者は、すでに良好な人間関係がある友人知人を相手に、
悪魔の傾聴を使うことは封印しています。
しかし、そうした副作用を踏まえても、
相手の本音を知れることはメリットが大きいのです。
こんな人&場面に効果的です!
- 交際相手の本性が知りたい
- お客様のセンシティブ情報を聞き出したい
- 履歴書だけではわからない応募者の人柄を深く知りたい
- 1ON1に強くなりたい
- 部下・上司とのコミュニケーションを深めたい
- 指名客を増やしたい
- より突っ込んだインタビュー
- 教育・福祉の相談支援現場
どうしてこの本を選んだか
営業フェーズに入る機会が増え、相手の話を聞く立場になることが多くなったためである。自分は相手の話を聞くのが得意ではなく、その課題を解決したいと思い、Amazonのおすすめに出てきた本書を購入した。
感想
傾聴によって相手の信用を得る方法が書かれている本である。相手のためというより、相手を自分に依存させたり信頼させたりするという打算的な目的のために傾聴に徹する内容で、やや危険で洗脳的な側面も感じた。
ただし、実際に深く傾聴することは非常に疲れる行為であり、相応のコツと労力が必要だと分かった。たとえ目的が自分の利益であっても、結果的に相手が気持ちよく話せるのであれば、一概に悪いことだとは思わなかった。
相手から信用や情報を得るための具体的な技術は実践的で学びが多かった。自分は相手の話を遮って自分の話をしてしまいがちなので、その点を特に改めたいと感じた。
今後への活かし
相手の話を遮らず、最後まで聞く姿勢を徹底する。自分の意見やアドバイスを安易に挟まず、まずは相手の語りを深く理解することに集中する。
Notes
- 悪魔の傾聴では、語り手がアウトプット、聞き手はインプットと立場は固定されます。負担はインプット側にかかり、皆さんもおそらく120分以上集中して聞き続けることは難しいでしょう。あらかじめ制限時間90分と設定上限を決めて進めていきましょう。制限時間がある点からも、雑談や自分の話がいかに無駄かわかるでしょう。
- 自分の意見はすべて封印するべきですが、特にやってはいけないのは、相手の語りを否定してアドバイスすることです。これはリアルな対面コミュニケーションで多くの人に見受けられる最悪な行為です。
- 相手に興味や好奇心があって知りたい、聞きたいという気持ちがないと適切な質問が浮かばないし、相手が本音を語ってくれることはありません。
- 誰かを無条件に敬う感情を持つと、少なくともその相手とフラットな関係性にはなれません。聞き手として聞くことができない訳です。(中略)誰かを簡単に尊敬するのはやめましょう。
- 頭の中で映像化できるまで聞く。
買ってねー
おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
悪魔の傾聴 会話も人間関係も思いのままに操る