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マネジャーの全仕事 いつの時代も変わらない「人の上に立つ人」の常識

By Kotaro Muto March 30, 2026
マネジャーの全仕事 いつの時代も変わらない「人の上に立つ人」の常識

概要

本書は、マネジャーとして新たな責任に直面するすべての人にとっての「信頼できるマネジメントの古典」「頼りになるマネジャーのためのガイドブック」として、長年、米国で読み継がれ、8つの言語に翻訳される世界的ロングセラーです。

時代や国を超えて通用する普遍的な「マネジャーのスキル・心構え・態度」を網羅。これまで7回の改訂を繰り返し、最新版では、世代間ギャップの問題、リモート勤務への対応、職場でのソーシャルメディアの利用、上長のスタイルに合わせた態度など、時代に合わせてアップデートされています。


どうしてこの本を選んだか

自分が今後マネジメントを行う上で、マネージャーとはどういうものなのかを知るために本を探していた時期があった。Amazonのおすすめに出てきたのが本書で、気になるタイトルであったため購入した。


感想

「マネージャーの全仕事」という言葉通り、マネージャーがどういうマインドセットで、どういう行動のもとにマネージャーを務め上げるかということが記載されている。非常に内容が濃く、感想で書ききれないぐらいにはさまざまなマネージャーとしての仕事が記載されており、今後管理職について部下を持つ人間にとってはとても有用な本であったと言えるだろう。

マネージャーに最も重要であることは、部下ないし組織を目的・目標の達成に向けて導くことだ。それに対して具体的にどのようなことを実施すればよいかが事細かに書かれている。本書に限らず、優れたマネージャー理論というのは同様なことが書かれている。相手に信用され、人として十分な品格を備え、人間性を前提条件とした上で導く必要がある。でないと部下がついてこないからだ。

本書はそのような高い抽象度の話も述べられており、他の図書と比較しても整合性の取れている有意義なことがいろいろ書かれていた。本当に非常に密な図書であるので、ぜひいろんな人に読んでいただきたい図書のひとつだ。


今後への活かし

自身としてまだマネージャーというほどマネジメントの仕事をしていない。部下が実際にいないからだ。しかしながら、部分的にマネージャーたる動きができる部分は何点かあったので実践していきたい。例えば部下へのフィードバックだったり、自分が後輩に「自分の先輩・上司になってよかった」と思われるような姿を目指すといった点に注力して、今後も努めていきたい。


Notes


買ってねー

おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

マネジャーの全仕事 いつの時代も変わらない「人の上に立つ人」の常識

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