概要
「あの人の顔を見ただけで、イヤな気持ちになる」
「寝る前にあの人とのイヤな会話を思い出してしまう」
「あの人からのメールや電話は後回しにしたい」
「会話中にあの人の話題が出ると、愚痴を言っちゃう」
「誰かがあの人の名前を出すと、話題を変えたくなる」
これは、頭の中に住みついている そんな「あの人」のことを忘れて、 ストレスのない日々を送るための本です。
どうしてこの本を選んだか
仕事でどうしようもない特定の相手に対する不満が頭から消えないことがあり、考えても解決しないのにイライラしてしまう。それをなんとかしたいと思い、モヤモヤを吹き飛ばせるテクニックを身につけられればと購入した。
感想
脳の働きに関する本は今まで様々読んできた。苫米地さんの本が代表的で、瞑想や呼吸法の本なども知識として持っていたため、正直この本から新しく得られたことはあまりなかった。ただ、知識として持ってはいるが「書き出してポイする」という具体的なアクションはしたことがなかったので、この際やってみようと思った。頭のモヤモヤをリセットしたい場合には、苫米地さんが書いている別の本をいくつか参照した方が根本解決になり、得られるものが多いように思う。
今後への活かし
むかつく・モヤモヤするようなことに対してメモを取って、それをぐちゃぐちゃにしてポイしてすっきりするというアクションをとりあえずやってみようと思う。
Notes
- あの人を脳から消すために、すぐに実践できる七つのテクニックをご紹介しましょう。1. 映画化テクニック 2. 書き出しテクニック 3. リフレーミングテクニック 4. タイムリミットテクニック 5. 今ここテクニック 6. 身体化テクニック 7. 言語化テクニック
- その場を映画のワンシーンとして思い浮かべてみてください。スクリーンに映し出された映像を、少し離れた場所から眺めるのです。
- その時のことが、頭の中でぐるぐるとうずまいている時、それを書き出してみるというテクニックがあります。(中略)書いたものは保管しておいても破棄しても構いません。むしろこの紙は後でシュレッダーにかけると決めておくと、より正直な気持ちを書き出せることもあります。
- 心の状態は必ず体に現れます。心と体がつながっているからです。(中略)体の状態を安全な方向に導くことで、体の警戒システムを落ち着かせることができるわけです。
- そんな曖昧な感情を具体的な言葉にしてみる、これが言語化テクニックです。イライラする、モヤモヤするといった漠然とした表現から、自分の意見が否定されて悲しい、期待に応えられないかもしれないという不安があるといった、より具体的な言葉に置き換えていくのです。
買ってねー
おすすめ度:⭐️⭐️⭐️☆☆
あの人を、脳から消す技術