概要
「最近ツイてる気がする!」 「前向きに楽しく生きていける」 と話題!感動の声、続々!
★「運がいい人も悪い人も、遭遇していることは同じという事実にびっくり。起きたことに対する考え方で、人生って大きく変化すものだと感じました。」(28歳 女性) ★「自分は運が悪いと思っていたけれど、180度考えが変わりました。重苦しかった毎日が少しずつワクワクするようになりました。私の人生に光を当ててくれたようです。感謝です。」(69歳 男性) ★「思考と行動の関係について深く知ることができた。今後の人生を楽しくポジティブに送れると確信した。」(57歳 男性) ★「偶然に身をまかせるだけではなく、自分自身で人生を動かせることができるというのは最高です。」(58歳 女性)
「運のいい人」は、生まれつき決まっているわけではありません。 生活していく上での考え方と行動パターンによって決まります。 では、どのようにしたら「運のいい人」になれるのでしょうか?
どうしてこの本を選んだか
京王線に乗っていたときに広告を見かけて購入した。運が良くなる方法が科学的にあるのであれば、具体的にどう取り組めばよいのかを期待して購入した。
感想
冒頭の引用からある通り、運・不運は平等に訪れると書いてしまっている。最初からいきなり科学的ではないのではないかと思われる書きっぷりである。読み進めても一体どこが科学的なのかということに終始しており、どちらかというと良好な人間関係を築くにはどうすればよいかというアプローチに終始していたように思う。運を上げる方法が科学的にあるならぜひあやかりたいと思ったが、やはりなかったようである。結局、運は自分の捉え方であるというのがすべてを語っていて、運が上がるというものは存在しないという出落ち感が強い。
今後への活かし
人間関係向上のビジネス書である。この本を読んだからといって科学的に運が良くなることはない。逆に言えば、科学的に運を向上させる方法はないと突き止めたということができるのかもしれない。
Notes
- 運・不運というのは誰の身にでも公平に起きていて、その運をどう生かすかに少なくとも人は主体的に関わっていけるというのが私の考えです。
- 他の人から大切に扱われるようにするには、そして周囲の人と良好な人間関係を築くためには、まず自分で自分を大切にする必要があるのです。
- 実は、運がいいと思っている人も悪いと思っている人も、遭遇している事象は似ている場合が多いのです。しかし、その事象に対する捉え方、考え方が違う。対処の方法も違う。長い年月を積み重ねればおのずと結果は大きく変わってくるでしょう。
- 誰かを育てることは、自分を育てることにつながるのです。そしてそれは実の子供かどうかは関係なく、他人の子供であれ、部下や後輩であれ、誰でも目一杯の愛情を持って育てれば、自分もともに成長できるのです。
- 他人を素直に褒められる人というのは、その相手に社会的報酬を与えているわけで、当然その相手から好かれるようになります。ですから、どんどん他人を褒めましょう。心の中で「素晴らしい」、「すごい」などと思ったことを素直に口に出して伝えましょう。心の中で思っているだけではダメで、直接言葉で伝えることが重要です。
買ってねー
おすすめ度:⭐️⭐️☆☆☆
新版 科学がつきとめた「運のいい人」