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Notes to Self


ZONE シリコンバレー流 科学的に自分を変える方法

By Kotaro Muto April 27, 2026
ZONE シリコンバレー流 科学的に自分を変える方法

概要

スティーブ・ジョブズ、イーロン・マスク、エリック・シュミット……
圧倒的な結果を出す人達が追い求めてきたエクストリームな自己変革法、ついに解禁!

コツコツ努力する時代は終わった!
圧倒的な結果を出す人は脳内物質を自在にコントロールしている!

心理学、神経生物学、薬学、テクノロジーの発展によって、かつては50年以上修行した僧侶にしか体験できなかったような脳の状態を、あるいは、危険なエクストリーム・スポーツにはまる人にしか見られなかった世界を、安全に、かつ簡単に、誰もが体験することが可能になった。


どうしてこの本を選んだか

別に自分を変えたかったわけではなく、どちらかというとゾーンという文字に惹かれた。
エンジニアとしてゾーン(フロー)に入った経験はあるにはある。
それはどういう時かというと、作業に集中していた時だ。
ゾーンに入ると、本当に時間の進みが早く感じて、いつの間にか時間が進んでいた。
また、その状態では生産性が上がるため、ゾーンに入ることによって高い成果を出すということは間違いないだろう。
それをどうすればゾーンに入れるのか、その方法が科学的に書かれているとのタイトルだったので、それを期待して購入した。


感想

書かれている内容は眉唾なものが多いというのが正直なところではある。
バーニングマンと呼ばれる集まりがあり、そこに行くと精神が高まり、いままで味わったことのない高揚感を味わえたりだとか、性交渉を行うことによってゾーンに入るような研究が行われているといった内容が書かれていた。

確かに科学的なのかもしれないが、じゃあこれを日常で取り入れられるかといったら、非常に難しい部分がある。
非日常的なものに混じれば、自分の意識が変化するような体験を得られ、結果的にゾーンに入れるのかもしれない。
しかし、それはやはり非日常であって、生活の中でそこに到達できるかといったら難しいと言わざるを得ない。

それ以外の箇所で集中力を上げる方法だったりが記載されていたりするので、脳科学的な知識を得るという側面では全く学びがないというわけではない。
そういう世界があるんだと知ることもできたので無駄な本だったとは思わないが、非日常的すぎるのでいざ実践にというと非常に難しい。
こういう世界もあるんだなといった軽い感じの知識を取り入れるくらいの感覚で読むのが良いだろう。


今後への活かし

特になし。


Notes


買ってねー

おすすめ度:⭐️⭐️⭐️☆☆

ZONE シリコンバレー流 科学的に自分を変える方法