概要
コンサルで超優秀な 上司から叩き込まれた、 時間も労力も 無駄にせず成果を出す仕事術。
誰でもできるのに、 誰もやっていない 「仕事ができる人」の当たり前とは?
◎まず4分だけやってみる ◎スケジュールは2種つくる ◎縦型ノートをヨコに使う
思考と行動、コミュニケーション、 タスク管理、議事録、会議、 言語化、読書術、礼儀など さまざまなテーマで 実践的スキルを紹介!
あなたも必ず 「仕事ができる人」になれる!
どうしてこの本を選んだか
PIVOTチャンネルで西原さんという人の本が紹介されており、どういう人が仕事ができる人なのかを改めて見直したく購入した。
感想
仕事ができる人が心がけている仕事の進め方をまとめた本である。簡潔な内容でポイントも多く、具体的に何をやればいいかが説明されていてわかりやすかった。自分自身だいたいできているような気がしているが、改めてこういうことは大切なんだと考えさせられた。フィードバックを求めるという意見に関して、自分はあまりそのような機会がなく、心がけているつもりではあるがフィードバックを得られてはいないので、これを機に改めて聞いてみようと思った。最後の方は会議の進め方がメインになっており、どういう会議がダメで具体的にどうすればスムーズに進むかがまとめられているので、会議の進め方に悩むことがある場合は参考になるだろう。
今後への活かし
仕事ができる人のポイントがまとめられていたので、改めて吸収することができた。いくつかのポイントを業務につなげていきたい。特にフィードバックを求める件については、自分がフィードバックを受ける立場にあまりないので、意識的にプルしていきたいと思う。
Notes
- 仕事ができる人は、自分自身が今何に注力すべきかに思考を張り巡らせます。逆に言えば、自分がすべきことではないことには時間を割かないよう徹底して注意するのです。
- 自分の日々の行動で、改善すべきこと、指摘したいことなどがあれば言ってほしいと、上司や周りのメンバーにフィードバックを求めてください。
- 仕事を分解するためには、1. 最後のゴールを握る 2. 道筋をつける 3. TODOを実行する の3ステップが必要です。
- このように、未経験のTODOを実行するためには、実際に自分が行動できるレベルまで具体的にTODOを洗い出すことが非常に大切です。
- スケジュールを入れるということは、スケジュールが入っていないところでは、作業や行動をしないとコミットすることでもあります。これは大変重要な要素です。
- できるファシリテーターの四つの要件は次のとおりです。1. 会議の目的をずれないようにする 2. 参加者がフラットに議論できる場を作る 3. 抽象化と具体化をする 4. next actionで誰が何をいつまでにを明確にする。
- 発言回数を増やしてから相手の意見を聞くオープンクエスチョンを投げかけることで、参加者に余計な疑問を抱かせることなく、自然と発言を促すことができます。ポイントをまとめてみましょう。・参加者がフラットに議論するには、発言回数を意図的に増やすことが必要。・何を回答すればいいか、悩ませる質問はしない。・「はい」か「いいえ」で答えられるクローズドクエスチョンをする。・発言回数が3回以上になったら、オープンクエスチョンを投げかける。
- 相手が表現したい内容をファシリテーターが代わりに具体的に言語化し、述べ返すこと。これが、分かりづらい発言を言い換えることの本質です。ファシリテーターは具体化するプロフェッショナルでもあるのです。
- 誰が見ても間違いのない議事録を書くポイントをまとめると次の通りです。形容詞・副詞を活用した曖昧な言葉は一切伝わらない。誰が・何を・いつまでに・どこまでなどの5W1Hの観点で補足する。会議のような発言内容で不足があれば自ら発言し、内容を補完するように努める。
買ってねー
おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前