概要
すべてのビジネスは「真心」さえあればうまくいく。
仕事はいかに「他者への想像力」を発揮し、意中の人に「モテる」かが、成功への分かれ道。
クライアントに「選ばれる」人間になる、38の方法。
- 相手に対する想像力を発揮する
- ターゲットを丸裸にする
- クレームは愛の裏返し、ピンチはチャンス
- モテる手土産の選び方
- 「物差しの目盛り」を細かくする
- 繊細さと大胆さをスウィングさせる
- すべてのビジネスは「編集力」が大事
- あきらめずにやり続ける覚悟を持つ
- 失うことを恐れない覚悟を持つ……etc
どうしてこの本を選んだか
広瀬涼子との不倫が話題になり、一時期時の人となった鳥羽シェフ。
調べてみるとどうやら実業家らしく、かなりの実力者であるようだ。
その人が本を出しているということで興味を持って買ってみた。
不倫は決してよくないことだが、実力者であることには変わりない。
どういう考えのもと成功したのかを得られることを期待した。
自分が影響を受けた本の一つとして、幻冬舎の創業者である見城氏の書いた本がある。
幻冬舎はいろいろ興味深いおもしろい本を出しており、この本を出しているのも幻冬舎ということでさらに興味を持った。
感想
お客様にどのような価値を提供して報酬を得るか。
「モテる仕事術」と書かれる通り、それをどうするかといった内容の本だ。
要するに、気配りをして相手のことを思いやれということがだいたいの趣旨であった。
著者が取り組んできた考え方を自分の言葉で表した本。
いろんな本に同様のことが書かれているため、この本からしか学べないという内容にはなっていなかった。
正直この本が必読書かというとそうではない。
ただ、読みやすいことに加えて、一般的なビジネス書にも書かれているような内容をおおよそとらえて書かれているので、あまり本を読んだことがない人にとってはいいのかもしれない。
今後への活かし
いい香りの「マドエレン」というブランドの香りがあるそうだ。
正直買ってみたいが、まあ高い。
いつか買ってみたい。
Notes
- 目的のゴールは、例えば恋愛の場合は「この人と付き合いたいと思ってもらうこと」、仕事の場合は「この人と仕事をしたいと思ってもらうこと」です。自分の中でそういう方法が確立されると、再現性が出てきます。
- 誠意とは、「無理をすることとスピード」まさに見城さんのこの言葉通りだと思います。その人のためにどれだけ無理ができるか、それこそが関係の価値を測る目安になるのだと思います。
- 実際、いろんな本を読みながら考えを研ぎ澄ましていくと、どんどんどんどん孤独になっていきます。本当に大事なことは人に相談などできません。
- センスの良さもモテに必要不可欠な要素なのはいうまでもありません。さらには香りも大事です。僕のお店で言うと、トイレの香り。うちではマドエレンというブランドのものすごくいいポプリを使っています。実際、女性のお客さんに「トイレの香り素敵でした」とよく言われます。女性はそういうところに敏感なので、モテるには香りのセンスをぜひ磨いてもらいたい。
- 僕がプロのサッカー選手になれなかったのは、自分がプロになった時のはっきりしたイメージがなかったからかもしれません。子供の頃からずっと変わらない、ぼんやりしたイメージだけで、「例えば埼玉スタジアムで浦和レッズの八番として試合に出る」「その五年後には日本代表に選ばれる」というような具体的なイメージを持ったことがなかった。夢を叶えるためには、その夢が叶った時の具体的なイメージが絶対に必要だと僕は思います。
買ってねー
おすすめ度:⭐️⭐️⭐️☆☆
モテる仕事論