概要
《『EQリーダーシップ』著者最新作》
『EQリーダーシップ』著者が、簡単にゾーンに入るための実践的方法を解説!あなたの毎日は、「EQトレーニング」でもっと充実する。
◎IQよりもEQの高さがキャリアの成功を決める。
◎EQを高めるトレーニング法に欠かせない5要素。
◎最高の1日を過ごすカギは「EQ」にある。
◎オプティマルゾーンの入口は「完全な集中」。
◎EQが高い人は仕事に前向きで、燃え尽きずに働ける。
◎高EQ組織は業績が高く、離職率が低く、士気が高い。 らす。
どうしてこの本を選んだか
仕事のパフォーマンスを上げるにはフロー(ゾーン)状態が重要だと感じており、それを出しやすくする手がかりになればと思い購入した。
感想
どこかで書かれているような内容が多く、具体的にどうやってゾーンに入るかといった明確な答えは得られなかった。冗長な説明が多い印象で、最後まで読み切ることができなかった。
今後への活かし
他の書籍にも書かれているような習慣化の形成やリーダーシップの醸成において意識を目的に向けるといった内容を再度認識できた。引き続きそのあたりを意識して取り組んでいきたい。
Notes
- あるロッククライマーによると、クライミングの醍醐味の一つは、自分の一挙手一投足に完全に集中せざるを得ないために、心配事を忘れられることだという。やるべきことや、その日に起こったトラブル、願いや恐れをすべて忘れ、そこに向かっていた。注意が解放されるから、目の前の課題に完全に集中できるのだ。
- 習慣形成に関する研究によると、このエフォートレスな状態は神経レベルの変化を表している。一連の行動順序が習慣化して、それを自動的、無意識的に行えるようになったわけだ。習慣化された手順は、大脳基底核と呼ばれる原始的な部分で形成される。
- 神経科学によれば、何かの動きを繰り返せば繰り返すほど、それをするための神経傾向が強化される。このエクササイズでも、注意を集中させ、さまよう思考を手放す練習を繰り返せば繰り返すほど、それをするための回路が鍛えられる。
- フォーブス氏もこう書いている。研究によれば、共感こそが最も重要なリーダーシップスキルである。共感を重視する文化には様々なメリットがある。イノベーションが促進され、従業員の意欲が高まり、離職率が下がり、仲間意識が醸成され、ワークライフバランスが取りやすくなる。
- ビジネスは人々の暮らしをより良くするために利用できるのだとマイコスキーは言う。鼓舞激励に長けたリーダーは共通の使命を打ち出して部下を駆り立て、目的を達成する。部下の日常業務に意味と目的意識を与え、ただ目標をクリアするだけでなく、自分の最高の側面を引き出せるよう、部下を奮い立たせる。
買ってねー
おすすめ度:⭐️⭐️☆☆☆
ゾーンに入る EQが導く最高パフォーマンス